2026年度 テクニカルコース シラバス(確定次第、順次追加となります)
本コースは、応用脳科学コンソーシアムの協賛会員様主催による、脳活動計測技術や機器、AI関連技術について学べます(参加費無料)。皆様のご参加、お待ちしております。
目次
株式会社ベリタス
「脳オルガノイド製品とアプリケーションのご紹介」
株式会社ベリタスのご紹介
株式会社ベリタスは、バイオテクノロジー分野の専門商社として、研究用試薬や診断薬原料など世界最先端の製品を国内に提供しています。サプライヤーとユーザーを結び、技術情報とサポートを通じて研究・開発の発展に貢献します。
FY2026テクニカルセミナー概要
本セミナーでは、STEMCELL Technologies社製品を活用した脳オルガノイド研究についてご紹介します。脳オルガノイドは、三次元的な組織構造を形成しながら神経発生や細胞間相互作用を再現できることから、神経疾患研究や薬剤応答解析など幅広い分野で活用が進んでいます。「2次元培養と何が違うのか?」「どこまで脳らしさを再現できるのか?」といったポイントを交えながら、脳オルガノイド研究の特徴や実際の応用例について解説します。
また、安定したオルガノイド作製や再現性の高い実験系構築に欠かせない、ヒト多能性幹細胞(iPS細胞・ES細胞)の維持培養や品質管理についても取り上げます。これからオルガノイド研究を始める方から、より安定した培養系を目指したい方まで、研究現場で役立つ培養のポイントをご紹介します。
ご登壇者

瀬川 剛二(せがわ ごうじ)
株式会社ベリタス バイオサイエンス本部 営業グループ
25年以上株式会社ベリタスでセールス&マーケティングに従事。

坂野 大介(さかの だいすけ), PhD
STEMCELL Technologies Inc. フィールド アプリケーション サイエンティスト
日本在住で、日本国内の研究者に向けて細胞培養の技術的アドバイスを提供します。
15年以上の内胚葉系列への分化研究経験があり、オルガノイド培養にも精通しています。
開催日
2026/06/19(金) 16:00~17:00 ※終了いたしました。
開催場所:オンライン
株式会社enableX
「マルチモーダル基盤が近づける電脳世界~将来像と現場応用~」
株式会社enableXのご紹介
enableXは、AIネイティブな事業を通じて、「事業開発のスタンダード」をつくる会社です。
マルチモーダルAI、フィジカルAIなどの先端テクノロジーと、実社会での事業適用力を掛け合わせたサービスを展開し、これまで100以上の国内外での顧客・取組実績があります。また、マルチモーダル基盤やフィジカルAIの社会実装に向けて、日本ディープラーニング協会(JDLA)やAIロボット協会(AIRoA)にも加入し、NVIDIA Inception Programのパートナー採択等、AI・ディープテックスタートアップとして社会実装を推進してます。
FY2026テクニカルセミナー概要
言語、テキスト中心のAIエージェントが広く普及し、実利創出に苦戦する中、画像・音声・センサーなど情報空間を超えた現実世界の複数情報を統合理解し、解釈可能な「マルチモーダル基盤」の必要性が増しております。日本国も注力するマルチモーダル基盤モデルが社会や産業にどのような変化をもたらすのか、また、視覚・聴覚を含む人間の知覚・判断・行動に近づく「電脳化」が実現されていくのか、ロボティクスや情報学、人工知能に深く精通する松原先生も交え、未来構想も含め、対談中心に展開します。実際に事業現場への応用を進めるためのポイントも含めて、事業・技術の両面からアプローチします。
[目次]予定
・本講座とenableX事業紹介
・Part1: 構想 – 電脳世界へ到達できるか
・Part2:技術 – マルチモーダル基盤の必要性
・Part3:事業 – 基盤技術・ソリューションの現場・事業応用(デモ)
ご登壇者

松原 仁(まつばら ひとし)
enableXの顧問。京都橘大学教授、情報学教育研究センター長。東京大学次世代知能科学研究センター教授を経て現職。コンピュータ将棋協会会長、人工知能学会元会長。専門は人工知能、ロボティクス、情報工学、ゲーム情報学。 「AIに心は宿るのか」「鉄腕アトムは実現できるか—ロボカップが切り拓く未来」など著書多数。NEDO、経産省「AIロボット・フィジカルAIを見据えたマルチモーダル基盤モデル開発」(FRONTia)審査委員長

小村 淳己(こむら じゅんき)
enableXのDeeptech統括。これまでシンクタンク、SI/AI企業の管理職・事業責任者を歴任。
enableXでは、事前学習段階からの基盤モデル開発や事業開発を主導。これまで、官民学に対しパーソナライゼーションやマルチモーダルAI、GenAIプラットフォームのテクノロジー社会実装を推進。JDLA Engineer資格、CAN応用脳科学プラクティショナー。電気工学修士&マサチューセッツ大MBA。
enableXのDeeptech:https://enablex-inc.com/ja/deeptech
<ご参考:株式会社enableX様の直近のお取組み>
- FY2025 テクニカルセミナー講義:人の思考と感性をいかにAIで再現するか ― 個性化AI・マルチモーダル・Physical AIによる新しい知能像 ―(2026/2/12開催、動画視聴をご希望の方は、CAN事務局までお問い合わせください。)
- 松原氏×小村様「電力を同じにしたら、AIは人間に勝てない」松原仁氏と考える”人の思考の再現” 【前編】
- https://www.youtube.com/watch?v=YVJIlOBYreo
- enableX、AIRoA(AIロボット協会)に入会 -マルチモーダル基盤を通じたフィジカルAIの社会実装を加速-https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000020.000147732.html (2026年9月8日発表)
開催日
2026/11/19(木) 13:30~15:00
開催場所
株式会社NTTデータ経営研究所(千代田区平河町) 9階 プレゼンテーションルーム、オンラインとのハイブリッド方式で開催
参加登録
CAN2026アカデミーテクニカル:株式会社enableX「マルチモーダル基盤が近づける電脳世界~将来像と現場応用~」 参加登録 – フォームに記入する
